2020-11-26 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
国民の生活、生命と暮らしを守るために気象庁がより機動的に展開できるものと大いに期待をしておりますし、今おっしゃっていただいた、やはりOB、OG、知見と経験のある方をしっかり活用していただいて、気象観測体制の強化に向けた十分な予算確保も是非ともお願いをしたいと思います。我が党としてもしっかりと支援をさせていただきたいと思います。 次に、国土強靱化三か年緊急対策についてお伺いをしたいと思います。
国民の生活、生命と暮らしを守るために気象庁がより機動的に展開できるものと大いに期待をしておりますし、今おっしゃっていただいた、やはりOB、OG、知見と経験のある方をしっかり活用していただいて、気象観測体制の強化に向けた十分な予算確保も是非ともお願いをしたいと思います。我が党としてもしっかりと支援をさせていただきたいと思います。 次に、国土強靱化三か年緊急対策についてお伺いをしたいと思います。
そこで、このような災害予測を担う気象庁の役割、特に気象観測体制の強化は不可欠であると考えます。気象庁は、先月、こうした自然災害への対応力を高めるために、気象防災監の新設を始めとする大規模な組織再編を行ったと伺っております。 そこで、気象庁にお伺いをいたします。
また、昨年打ち上げた気象衛星ひまわり九号等による気象観測体制の強化や、分かりやすい気象情報の提供に取り組みます。 切迫する南海トラフ巨大地震、首都直下地震など大規模地震への備えも重要です。無電柱化や緊急輸送道路における橋梁、住宅・建築物の耐震化、実践的な訓練の実施等により、大規模地震への対応力の向上を図ります。
また、昨年打ち上げた気象衛星ひまわり九号等による気象観測体制の強化や、わかりやすい気象情報の提供に取り組みます。 切迫する南海トラフ巨大地震、首都直下地震など、大規模地震への備えも重要です。無電柱化や緊急輸送道路における橋梁、住宅・建築物の耐震化、実践的な訓練の実施等により、大規模地震への対応力の向上を図ります。
また、気象観測体制を強化し、分かりやすい気象情報の提供に取り組みます。 切迫する首都直下地震、南海トラフ巨大地震など大規模地震への備えも重要です。各々の地震で想定される被害特性に合わせて対策を推進してまいります。また、救急救命活動や復旧支援活動を支えるためにも、無電柱化を推進いたします。 さらに、火山の観測監視体制の強化、迅速な情報提供に取り組みます。
また、気象観測体制を強化し、わかりやすい気象情報の提供に取り組みます。 切迫する首都直下地震、南海トラフ巨大地震など大規模地震への備えも重要です。おのおのの地震で想定される被害特性に合わせて対策を推進してまいります。また、救急救命活動や復旧支援活動を支えるためにも、無電柱化を推進いたします。 さらに、火山の観測監視体制の強化、迅速な情報提供に取り組みます。
ぜひ、異常気象下における気象観測体制をどう整えていくのか、その異常な暴風雨に対する観測網を整えていくためにはドップラー・レーダーが必要だというふうに言われておりますから、全国五十カ所ぐらいあれば、そして局地的な地域に対しても小さなレーダーを配置していく、そういう観測網を整えること、そしてデータを収集していくことから始めるべきだというふうに私は思うんですが、その状況について決意をお聞かせ願いたいと思います
これが日本を含めこの地域の気象観測体制にどういった影響があるのか、これで信頼性というものは十分足りるのか、あるいは、これまでの経緯と今後の予定、どういった形になっているのか、ちょっと御確認をさせていただきたいと思います。
最後に、有珠山の活動が長期化していけば、そういう気象観測体制、情報提供体制の充実ということも中長期的な観点からもやっていかなければならないと思うのですけれども、この点についてどう取り組んでいかれるでしょうか。
第四に、海洋及び海上気象観測体制を整備するため一〇億九、九三〇万円余を支出いたしました。これによりまして、海洋気象観測船の代船建造を行いました。 以上をもちまして、平成六年度の運輸省所管一般会計及び特別会計の決算の概要説明を終わります。 何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
第四に、海洋及び海上気象観測体制を整備するため十一億三千八百九十九万円余を支出いたしました。これによりまして、海洋気象観測船の代替建造を行いました。 以上をもちまして、平成四年度の運輸省所管一般会計及び特別会計の決算の概要説明を終わります。 何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
関する陳情書 (第一一一号) 九州新幹線鹿児島ルートの建設促進に関する陳 情書外一件 (第一一二号) 九州地方における国際空港の建設に関する陳情 書 (第一一三号) 九州における新幹線網の建設促進に関する陳情 書外一件 (第一一四号) 四国への新幹線鉄道の導入に関する陳情書外一 件 (第一一五号) 下関港新港地区の整備促進に関する陳情書 (第一一六号) 地震・気象観測体制
会社の経営難に対しては競合バス路線の共国運行を推進したいこと、離島航路の欠損補助については平成六年度以降制度の変更により全額が補てんされる見込みであること、港湾整備については水深十三メートルのコンテナターミナルを建設中であること、泊埠頭地区においては民活法による特定施設整備事業が推進されていること等の説明があり、運輸省地方機関からはそれぞれ広大な管轄地域を持ち、国境地帯の警備、密輸取り締まり、気象観測体制
第四に、海洋及び海上気象観測体制を整備するため四億四千三万円余を支出いたしました。これによりまして、海洋気象観測船の代替建造に着手いたしました。 このほか、平成四年にイタリアのジェノヴァ市において開催される国際船と海の博覧会に参加するため、一般会計において二億六千四百十一万円余、港湾整備特別会計において一億二十七万円余、空港整備特別会計において二千五万円余を支出いたしました。
そのことを地域住民や自治体、国土庁、あるいは気象庁、関係省庁がやって、今後の災害に対する備えとしては、予防の観点からのソフト面ではやはり気象観測体制の強化を図るということと、迅速な予防というか警報の発表というものを行うことが必要だと考えられます。
そういうことを考えますと、気象観測体制というのはハイテク機器だけに頼る流れというものにひとつここで一歩どまって、夜間勤務もあり得るという体制をもう一度考え直す時期に来ているんじゃありませんかということなんです。
第四に、海洋及び海上気象観測体制を整備するため、海洋気象観測船の代替建造に必要な経費として十一億四千万円を計上しております。 最後に、安全対策でありますが、運輸行政の要請である安全の確保を図るため、所要の予算を計上しております。 以上をもちまして、平成四年度の運輸省関係の予算につきましての説明を終わりますが、何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 ―――――――――――――
間住宅課長 石井 正弘君 建設省住宅局住 宅建設課長 中澤 守正君 消防庁防災課長 古内 晋君 消防庁災対策町 指導室長 田上喜左男君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○災害対策樹立に関する調査 (国土庁長官の災害対策についての基本姿勢に 関する件) (気象観測体制
それから、気象庁にお伺いしたいのですが、この火山というのはなかなかすぐにはおさまらないだろう、長期化するだろうということが言われているわけですが、気象観測体制、特に観測機器について、どのように充実していくのかということを簡潔にお答えいただけたらと思います。
───────────── 四月三十日 気象観測体制の充実に関する陳情書(第一三八号) 駅前広場整備に係る私鉄事業者の事業負担率の確立に関する陳情書(第一三九号) 精神薄弱者に対する運賃等の障害者割引の適用に関する陳情書外三件(第一四〇号) は本委員会に参考送付された。